妊活や不妊治療で妊娠しやすくなる方法を紹介しています。

妊活や不妊治療で妊娠しやすくなる方法

高齢妊娠には婦人系疾患や妊娠合併症のリスクがある

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高齢妊娠には婦人系疾患や妊娠合併症のリスクなどがあります。高齢出産が増えてきている現在ですが、妊活をする際にはしっかりと高齢妊娠のリスクを理解する必要があります。

kennsa2高齢妊娠には他にも早産や、先天異常児出生のリスクが高くなるという可能性が増加することもわかっています。

婦人系疾患については20代の出産に比べても、子宮筋腫、子宮内膜症などにかかっている割合が高くなります。

もともと子宮筋腫自体は珍しい病気ではなく、小さい筋腫を含めると成人女性の20パーセントから30パーセントが有しているといわれています。

子宮筋腫があることで、貧血になりやすくかったり、月経量が増えるなどの症状が出る可能性もありますが、無症状の場合もあります。

子宮筋腫も多いですが、最近では子宮内膜症も増えてきています。

子宮内膜症は子宮筋腫と似ている症状のほかに、鎮痛剤が効かないほどの強い月経痛、セックスや排便時に肛門へひびく痛みがあるかなどがサインになっています。

こうしたことは婦人科健診などで確認して、症状がある場合にはできるだけ早めに専門医に相談して診察を受けるようにするといいです。

高齢妊娠の妊娠高血圧症に注意しよう

2015y09m08d_153038422妊娠中の合併症で注意が必要なものに妊娠高血圧症があります。

これは妊娠中に高血圧がみられるか、尿蛋白のどちらかになった場合をさします。

前まではこの2つとむくみの症状を加えて、妊娠中毒症と言われていましたが、現在はむくみの症状は外されています。

妊娠高血圧症は切迫早産の原因や胎盤機能低下を誘発して、胎児の発育不全の原因にもなったりします。

さらに症状が重症化するようだと、痙攣発作を起こすようになって、母体や胎児の死亡の原因にもなってしまいます。

ちなみに妊娠高血圧症の発症は35歳以上の高齢妊娠に非常に多く見られる症状で、20歳代の時と比較すると、約1.8倍の頻度にもなるといわれています。

ただ今は適切な妊婦健診が行われているので、早期発見することができ、重症化する前から管理されることが多くなっているので前よりは安心していいと思います。

妊娠糖尿病も高齢妊娠に多い合併症

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妊娠糖尿病は妊娠中に尿糖が出たり、血糖値が上がるという症状で、高齢妊娠で増える合併症になります。

妊娠糖尿病になると、流早産や胎児の死亡、巨大児や新生児の低血糖など色々な影響が出てくるので注意が必要になります。

また妊娠前より血圧が高かったり、血糖値が高いなどの内科的な問題がある場合も妊娠中のリスクになったりします。

先天異常児の出生数も多くなる

2015y07m26d_223302450高齢妊娠では先天異常児の出生数が多くなることもわかっています。

先天異常児の出生数は近年増加の傾向を示しており、晩婚化による高齢妊娠の現状を考えても見事にリンクしていることがわかります。

特に高齢妊娠で多い先天異常児の症状では染色体異常児(ダウン症)になります。これは卵子の加齢によって頻度が高まってしまうためです。

ちなみにダウン症の確率は、25歳で約1000分の1で、40歳で約100分の1という高齢妊娠でかなり確率に大きな差があることがわかっています。

高齢妊娠には大きなリスクがあるので、子供が欲しいと思ったならできるだけ早く行動するようにすることが大事になってきます。

当サイトでは妊活の情報を色々掲載しているので、しっかりとした方法でできるだけ早く安全に子供が出来るように参考にしてもらえたらと思います。

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