妊活や不妊治療で妊娠しやすくなる方法を紹介しています。

妊活や不妊治療で妊娠しやすくなる方法

男性の不妊の原因

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不妊の原因は女性にもあるケースもありますが、半分くらいは男性にも原因があるのでしっかりと押さえておきたいところです。

 

男性の不妊の原因になる症状にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

男性の不妊の原因には大きく分けると4つあげることができます。少ないので知っておくといいと思います。

男性不妊の原因「乏精子症」について

2015y10m25d_160642542乏精子症は精液の中の精子の数が少なく精子の運動率が低い奇形の精子という3つの基準があり、それらのいずれかの症状がある場合に乏精子症だとされることがあります。

 

判断基準は医師によって若干違ってきて、総合的に判断されることもあります。

 

所見が軽い場合だと乏精子症だと診断されないこともあります。

 

ではそもそも正常な精子とはどのような基準で決められているのでしょうか。

 

正常な精子の基準

 

精子濃度⇒2000万以上/1ml

精子運動率⇒前進運動50%以上(射精2時間以内)

 

上記に当てはまらない場合で、精子の奇形率をなどを加えて乏精子症であるかどうか判断されます。

 

具体的に言うと、自然妊娠には1ml中に4000万以上のの精子が必要だと言われていますから2000万以下の場合はやはり少ないと思ったほうがいいです。

 

男性の不妊の原因ではこの乏精子症の割合が最も高いです。

 

乏精子症の原因の一つに加齢ということがあるので、加齢によって運動率の低下や精子濃度の低下などの症状が出てきます。

男性の不妊の原因「無精子症」について

2015y09m19d_145109305無精子症と聞くとかなりショックを受ける男性が多いです。名前からしてかなり深刻な症状だと分かるからだと思います。

 

無精子症はその名前の通り、精液の中に精子がないという病気です。

 

無精子症には2種類あって、精子は作られているのに、通路がふさがってしまっているので通過できない「閉塞性」と精子自体が作られてない「非閉塞性」があります。

 

「閉塞性」の場合には通路を開通させる手術を行う必要があり、「非閉塞性」の場合には薬物治療をおこなって治していく必要があります。

男性の不妊の原因「精子無力症」について

2015y09m23d_160011699精子無力症は乏精子症ほどではないけれど、元気で運動率の高い精子が少ない状態のことをいいます。

 

乏精子症は精子の数が絶対的に少ないですが、精子無力症の場合には精子の運動率が大きなポイントになっています。

 

精子無力症には先天性の場合と後天性の場合があります。根本的な治療法はなく精子の質を上げることが大事になってきます。

 

精子の運動率については、採取したときの体調によって違ってくるので、一度測って運動率が低くても、次に計測すると違う結果が出るという場合があります。

 

生活習慣などから変えていくことによって改善する可能性はあるので、当サイトを参考にして見てはどうでしょうか。

男性の不妊の原因「勃起障害(ED)」について

2015y10m25d_160623275勃起障害はマスターベーションで勃起しても、いざセックスとなると勃起しなかったり、勃起が継続しない場合のことをいいます。

 

勃起障害(ED)は年齢に伴って起こる可能性が高まります。

 

また妊活を始めてから勃起障害になることもあります。

 

これはタイミング療法を行うときに「子供をつくる日」というプレッシャーが原因になることがあるみたいです。

 

セックスの際にはリラックスすることと、アルコールを控えること、もし重度の勃起障害の場合にはバイアグラなどのED治療薬を処方してもらうといいかもしれないです。

男性の不妊の原因について症状のまとめ

男性の不妊の原因としては上記の4つの原因のどれかに当てはまることがあります。

 

上記のほかにもいくつか男性による不妊の原因があります。

 

まとめると下記のような男性不妊の原因があります。

 

男性不妊の原因

 

・造精機能障害(精索静脈瘤・停留精巣・染色体異常など)

・精子成熟・保護障害(副睾丸炎・前立腺炎など)

・精路障害(輪精管閉塞など)

・射精障害(インポテンツ・逆行性射精など)

 

またそのうちの2つでは加齢が原因になっているものもあるので、不妊治療や妊活を行う際には、女性はもちろんですが、男性もできるだけ早めに取り組んだほうがいいです。

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