妊活や不妊治療で妊娠しやすくなる方法を紹介しています。

妊活や不妊治療で妊娠しやすくなる方法

不妊治療の男性の病院での検査

読了までの目安時間:約 4分

男性の不妊治療での病院検査ではどのような検査が行われているのか気になっている人も多いのではないでしょうか。

 

実際に男性の場合だとどのような検査が行われているのでしょうか。

 

男性の不妊検査は女性の場合とは違って非常にシンプルです。

 

基本的には精液検査と血液による感染症の検査が主になります。男性の不妊の原因はどれも基本的には精子が問題になっているので、検査も精子を重点的に行うことになります。

 

では男性の精液検査では具体的にどのような項目をチェックするのでしょうか。

 

下記で具体的に説明しているので男性の不妊検査の内容をご覧ください。

 

男性の不妊検査の内容「精液検査」

2015y09m19d_145109305精液検査では一度の射精による精液の量や、精液のPH精子の数精子の運動率精子の奇形率などを見ることになります。

 

この中でも特に注目されているのは、精子の数と精子の運動率、乏精子症や無気力精子症になってきます。

 

ちなみに基準は量が2000万個/1ml、運動率は50%を目安になります。

 

検査では上記の5項目をチェックして精子に異常がなければ、男性の検査は通常の血液検査のみになります。

 

こうしてみると女性と比べると非常に検査が少ないことがわかるのではないでしょうか。

 

ちなみに女性の不妊検査はこちらを参考にしてください。

 

男性の精液検査では射精から2時間以内の精液から調べることになります。そのため検査ではできるだけ新鮮な精子が必要になってきます。

 

近年では不妊治療に力を入れている病院や専門医療期間では精液を採取する「採種室」がようやくできはじめたという状況です。

 

こういった施設はどこの病院にもある設備ではなく、以前は病院のトイレで精液を採取するようにと言われて採種袋を手渡されるという状況もありました。

 

ただトイレでいきなり射精しろと言われて普通はなかなか難しいのではないでしょうか。

 

男性の不妊検査については、検査自体よりも検査環境の方にまだまだ問題があるように感じますね。

男性の不妊検査は婦人科か泌尿器科で行う

byouin男性の不妊検査では精液採取の環境への配慮が少なかった背景もあって、なかなか不妊検査に踏み出せなかった人も多いのではないでしょうか。

 

近年ではプライバシー問題などもあって、病院が採種室を作るようになったり、家と病院が近い場合なら自宅で採種してもってくるといったことも増えてきたようです。

 

自宅ならリラックスできて精液の採集には最適だとは思いますが、射精から時間が経過すると精子の運動率も下がってくるので、2時間以内に届けるのが難しいような場合だと自宅ではなく病院で採取することになると思ったほうが言いと思います。

 

男性の不妊検査は婦人科でも行うことができますが、泌尿器科なら男性医師も多いだけでなく、保険適応になることもあります。

 

子供が欲しいと思っているなら不妊検査は女性だけでなく、男性もしっかりと検査を受けるようにするといいと思います。

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